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36ミニッツの赤い山

なんか むつかしいことを かんがえよう。これからの ぼくは。
2016年07月の記事

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検証生活 3日目

はじめに言っておくと3日目というのはpart3という意味だ。

3日目:タイムテーブル作り その3 +余談
いつまでタイムテーブル作りやるんだ?
まぁ待ち給え。次は違うのやるから。
でも保存した検証画像フォルダみたら半分くらいタイムテーブル用だった。

前回、さらっと表示して忘れたかのように流したものがある。
ニュートラルクロークの"属性変化"だ。
もう一度見てみよう。

TT07_「攻撃成功時能力」無効>属性変化>先制01
TT07_「攻撃成功時能力」無効>属性変化>先制02
TT07_「攻撃成功時能力」無効>属性変化>先制03
「攻撃成功時能力」無効≧属性変化>先制だ。
クリーチャー能力>アイテム能力と続くので"「攻撃成功時能力」無効"と"属性変化"は同列の可能性がある。
なお、侵略側の"先制"よりも早いので属性変化>先制は確定している。

前作3DSでは"属性変化"は独立したステップを持っていた。クリーチャーの特性に影響があるからだと思われる。
リボルトではどうなのか、今一度検証してみよう。
やり方はこうだ。

①前回判明した「攻撃成功時能力」無効, 変身, 「無効化・反射」無効, 合体のステップを侵略,防御側どちらも発動させる
②侵略側が"属性変化"を発動させる

これで"属性変化"が"「攻撃成功時能力」無効"と同列だった場合
侵略側:「攻撃成功時能力」無効>属性変化>防御側:「攻撃成功時能力」無効
となるはずだ。

前回は長くなるので省いたが、"変身"を持つバルダンダースを使ってくれるナイトホークに協力してもらう。
マップは検証恒例のグリッドだ。格子状のマップなので目的の領地に止まりやすい。設定をタワーにすれば司令塔もある。
AIは属性クリーチャー>HPの高いクリーチャー>無属性の優先度で使用するため
優先度の低いバルダンダースを配置してもらうには一苦労する。
ポイズンマインドとスクイーズで優先度の高いクリーチャーを処分するしかない。
3DSにはリプレイスがあったから楽だったんだがなー。
その代わり交換されないバウンティハントがある。まぁあんまり使えないけど。
面倒なので初手にバルダンダースがいない、または1Rポイズンマインドでバルダンダースがいない場合は即中断する。
中断>リスタートがスムーズにできるのがリボルトのいいところだ。

さて、そんなわけでナイトホークにバルダンダースを置いてもらったら
"「攻撃成功時能力」無効,"を持つスキュラにニュートラクロークを持たせて突っ込むだけだ。
確認しておくと"「攻撃成功時能力」無効,"と"変身"は同列なので間に"属性変化"が入るかどうかが肝だ。

そしてこれがその結果
TT11_「攻撃成功時能力」無効≧変身>属性変化01
TT11_「攻撃成功時能力」無効≧変身>属性変化02
TT11_「攻撃成功時能力」無効≧変身>属性変化03
Wao!
防御側の"変身"が発動してから侵略側の"属性変化"が発動しているってことはステップを跨いでるということだ。
つまり、「攻撃成功時能力」無効≧変身>属性変化で確定。
属性変化>先制も確定しているから、やっぱり"属性変化"は独立したステップを持っている。

今日はここまで。
と思ったが、短いので余談でも。

この"属性変化"、防御側が使うと配置クリーチャーに影響を与える。
例えばリビンググローブに対しては無属性として扱われるのでステータスを5下げることができるのだ。
属性変化01
属性変化02
上:属性変化しない場合
下:属性変化した場合

ではこれ、オーガロードの「火か風の"オーガ"が配置されている場合(水か地の"オーガ"が配置されている場合)」はどうなるだろうか?
属性変化したら「無の"オーガ"」になってしまうのでは?

オーガロードを使ってくれるAIがわからなかったので便利なシャドウ君を使う。
ひとり対戦では使えないがクエスト「改変ふたたび」でやれば好きなブック構成で検証可能だ。
グローディスおじさんが激しく邪魔なのであまりやりたくはない。

以下の画像では証明できないが、配置されているオーガは対応したオーガしかいないということが前提である。
まずはデフォルト。レッドとブルーが1体ずつ配置されているので+20/+20
オーガロード03_デフォルト

ここでオーガを変身させるとこうなる
オーガロード01_変身01
オーガロード01_変身02
レッドオーガではなくなったのでST+20がなくなった。

では属性変化は?

※この画像ではレッドオーガが1体のみ配置されている
オーガロード01_属性変化01
オーガロード01_属性変化02
ST+20した!
つまり「無のオーガ」となるわけではなく、「火のオーガ」はレッドオーガであれば無属性でも良いということだ。
MTGだったらそんなテキスト通用しないからな!!

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検証生活 2日目

はじめに言っておくと「2日目」というのは「part2」ということである。
part2にしていきなりタイトル変更。もともとこっちにするつもりだったんだ。前回のはミスだ。
どうでもいいが「もやしもん」も第一話は農大生活みたいな堅苦しいタイトルだった。

2日目:タイムテーブル作り その2
前回に引き続き、"「攻撃成功時能力」無効"のタイミングを検証する。

前回、戦闘終了時能力」無効>「攻撃成功時能力」無効であることが判明した。
同様に色んな能力と組み合わせた検証をしてみる。

①先制
TT05_「攻撃成功時能力」無効>先制>自壊01
TT05_「攻撃成功時能力」無効>先制>自壊02
侵略側の"先制"より先に発動しているので「攻撃成功時能力」無効>先制

②属性変化
TT07_「攻撃成功時能力」無効>属性変化>先制01
TT07_「攻撃成功時能力」無効>属性変化>先制02
TT07_「攻撃成功時能力」無効>属性変化>先制03
「攻撃成功時能力」無効≧属性変化>先制
「攻撃成功時能力」無効属性変化じゃないのはクリーチャー>アイテム能力の順なので
ステップを跨いでいるかこの時点ではわからない

③「無効化・反射」無効
TT08_「攻撃成功時能力」無効≧「無効化・反射」無効01
TT08_「攻撃成功時能力」無効≧「無効化・反射」無効02
「攻撃成功時能力」無効≧「無効化・反射」無効
アイテム能力なのでステップを跨いでいるか不明。

④アイテム破壊, 変身
TT09_アイテム破壊>「攻撃成功時能力」無効≧変身01
TT09_アイテム破壊>「攻撃成功時能力」無効≧変身02
TT09_アイテム破壊>「攻撃成功時能力」無効≧変身03
アイテム能力が先に発動しているので"アイテム破壊"より後のステップである
アイテム破壊>「攻撃成功時能力」無効≧変身

TT10_アイテム破壊>変身≧「攻撃成功時能力」無効01
TT10_アイテム破壊>変身≧「攻撃成功時能力」無効02
TT10_アイテム破壊>変身≧「攻撃成功時能力」無効03
アイテム破壊>変身≧「攻撃成功時能力」無効
攻守が入れ替ると"変身"と"「攻撃成功時能力」無効"の順番が逆になった。
よって"変身"と"「攻撃成功時能力」無効"は同じタイミングであることが分かる。

3DSのタイムテーブルで"変身","合体","「無効化・反射」無効"は同じということは分かっているので
"「攻撃成功時能力」無効"はここに入る。今は亡き"「先制」無効"の後釜だ。
念のため確認しておこう。

TT03_「無効化反射」無効≧変身01
TT03_「無効化反射」無効≧変身02
「無効化・反射」無効≧変身
③で「攻撃成功時能力」無効≧「無効化・反射」無効が判明しているので同じタイミングであることがわかる。

TT02_合体≧変身01
TT02_合体≧変身02
これだけだと"合体"は一応不明だが、アイテム破壊>合体≧変身なのでまぁ同じってことで。

そんなわけで検証結果は以下のとおり
アイテム破壊>「攻撃成功時能力」無効>先制
「攻撃成功時能力」無効, 変身, 「無効化・反射」無効, 合体は同じ




???「ふふふ、君、なにか忘れていないかね?」
お、お前は一体……!
To Be Continued....>> > >

検証記録 1日目

カルドセプトリボルトの検証作業も煮詰まってきたのでせっかくならその作業過程でも残しておこうかなーなんて思った記事。
はじめに言っておくと「1日目」というのは「part1」の意味であって、リアルタイムな日記でもないし
実際に1日の記録を描いているわけでもないのでご注意を。飽きたらそれまで。

前作(以後3DS)の頃から馬鹿みたいに検証作業やっていたので「よくやりますねー」的なことを言われるが
気になるからやっているのであって、完全に趣味というか楽しんでるから別に大変と思ったことがない。
僕という人間は絡まったコードを解くのが大好きなのである。

そんなわけでリボルトでも性懲りもなく検証に取り組むことに。
ちなみに誰か別の人が熱心にやり始めたとしても「自分の目で確かめたい」という我儘な性格なのできっとやると思う。

話を戻そう。リボルトでもやるってことはストーリーやりながら決まっていた。
はやくやりたくて仕方なかった。"「攻撃成功時能力」無効"を見た時
恐らくタイムテーブラー(※タイムテーブルに敏感な人)は誰しもそのタイミングが気になったことだろう。
が、リボルトはカード集めが大変だった。検証作業というのは自由にカードを使えないと非常に効率が悪いのだ。
だからまず、カードを集めるところからスタート……してたら話が進まないのでもういいか。以後省略。

――――で、ある程度集まったので検証作業が始まる。
最初なのでブックを紹介しておこう。
book6.jpg

これが普段検証で使ってるブックのベース
ドロースペルをとりあえず4枚。1枚のスペルは検証でよく使うのですぐに枚数増やせるようにしている。
例えば相手(AI)に特定のクリーチャーを配置して欲しい時はスクイーズ,バウンティハント,ポイズンマインドを4枚にする。
デビリティはドロー付きの合成スペルなのでフィロソフィーと相性が良い。

1日目:タイムテーブル作りその1
最初なので軽く紹介。
3DS版のタイムテーブルを参考にしつつ、細部をチェックして修正を加えながら作る。
まずは一番気になっていた"「攻撃成功時能力」無効"から。

似た能力に"「戦闘終了時能力」無効"があるので、それと比較してみる。
ナチュラルワールドとスキュラを使うだけ。

結果はこんな
TT01_「戦闘終了時能力」無効>「攻撃成功時能力」無効01
TT01_「戦闘終了時能力」無効>「攻撃成功時能力」無効02
TT01_「戦闘終了時能力」無効>「攻撃成功時能力」無効03

侵略側:「戦闘終了時能力」無効>防衛側:「戦闘終了時能力」無効>侵略側:「攻撃成功時能力」無効
だった。
侵略>侵略>防衛ではなく侵略>防衛>侵略と、発動する側が移っているのでステップを移っているということになる。
つまり 「戦闘終了時能力」無効>「攻撃成功時能力」無効 が成立。
こんな感じでひとつずつ検証していく。


螺旋のエンペロイダー Spin3.

■概要
"ブギーポップ"シリーズと同じ世界で語られるブギーポップが関わらないお話シリーズ。
"ヴァルプルギスの後悔"の後の話で世界が大きく変化している模様。
イラストレーターも変わっている。

■あらすじ
NPスクール、ひいては統和機構の内部紛争により様々な派閥へと分かれてしまう登場人物たち。
ついに主人公の才牙虚宇介は実母の才牙真幌と相まみえるとき、あらゆる勢力が虚宇介へと集う。
錯綜する意志、力、想い、そして乱れる運命。謎多きの少年、才牙虚宇介は世界に何をもたらすのか。

■全体感想
謎が続々と判明していき、話の概要がようやくつかめてきた。
ゲスト的扱いかと思っていた"枢機王"は完全に話の中心で、今まで影に潜んでいた虚空牙の話が表立って語られるようになった。
"ヴァルプルギス"の後世界がどうなったのかよくわからない。でも決定的に何かが変わっていることは確か。
特にMPLSが普通に暴れまわるようになってるのに、ブギーポップが出てこないので、やっぱり消えてしまったのだろうか。
枢機王、人類、MPLS、虚空牙の四つ巴?枢機王のいう"囮"や"可能性"ってのはMPLSとどう違うのだろうか。
"ヴァルプルギス"の世界変化の影響を受けなかった二人と、霧間凪や末真和子はどう捉えているのだろうか。ブギーポップは……?
どうも4巻ではその辺がまた出てきて来る予感。いやぁ最後のシーンはテンション上がりまくった。

話は色んな陣営が交錯する展開で、裏切りに次ぐ裏切りやそれぞれの思想なんかが見て取れるのが面白い。
どのキャラ、陣営も最上位クラスだったり最重要ポジションだったりするので、ある意味インフレしているのが楽しい。
あー、ブギーポップの世界はこれで終わるんだろうなーって気がする。

■個別感想
●Intro
初めはこの"彼女"が誰だかわからなかったけど、最後に繋がるわけね。

●カチューシャ
一瞬にしてかませ犬に。スーパービルドはみんなこんな扱いなのか。
メロー・イエロー出てこないかな。

●璃央の不自然な選択(p40)
これはやっぱり"救世主"の影響なんだろうね、とか思ってたら……

●エンペロイド試論(p52)
結局これがこの話(エンペロイダー)の全てなんだろうか。
でも後々の才牙真幌の扱いを見るとデタラメなような気もする。
デタラメを利用した話ってことかも。つまり、"噂が現実になる"展開。

●才牙真幌
ただ虚空牙の影響を受けた人物なだけだった。
だから実はそこまで重要でもないのかも。だからあっさりMMTに負けたのかも。
なんかめちゃくちゃ偉そうで強そうで重要そうだったから、反動が凄い。

●「人間が思うことは、半分以上は現実になってしまう」(p74)
"噂が現実になる"ってのはこういうことなのかもしれない。

●流刃昂夕
「不死身になるくらいまで変異と進化を繰り返してきた」(p75)
枢機王がどんなだったか忘れてしまった。
人類の中に生まれた、未来を運命づけられたMPLSのようなものってことなのだろうか。それこそ魔女のような。
もしくは魔女が消えたことによって歴史の間に生まれた存在、とか。

●伊敷芹香
いきなり出てきた重要人物。
もうNPスクール大物集まりすぎだろ。覚醒しそうと思ってたら案の定覚醒してしまった。
最後はちょっと以外だったけど。
イラストがあざとい。

●「花が咲いてしまうということは、後はもう枯れるだけ」(p116)
これが十三番目の月理論ということなのですね……。

●ジィド
巻頭見て「誰だこいつは」と思ったらまさかのジィド。イケメンすぎワロタ。はやく死んでくれ。死なないんだろうなぁ。

●「なにしろ彼は、螺旋侵食体なのだから――」(p151)
また出てきた謎の単語。天敵波動、被侵食体に似てるが、それとは別か?

●牙の痕(p162)
あっさりリスキィ博士がべらべらと喋ってくれて不意をつかれた。
この時点で双子なんだろうと思ってたから後々の展開に違和感を感じたが、確かに年齢違う設定でしたね。

●ヘーツェライン
強そうオーラばりばりだったけど、彼女もまた噛ませ犬だった。
カラーページみた時はこの人が菱川さんだと思ってました。

●「私はただ"炎"を分けてもらっただけです」(p179)
うおおおおおおおおおおおおお!!!!
これはもう、完全にあのひとですね。
御堂璃央勝利フラグ。なんか好きになることを誘導されてるような気がする。でももう好きになるしかない。

●「友達よ。クラスメートは撃てない――」(p184)
その後にこの台詞。くぅ~~、たまらん。
でも虚宇介くんや迅八郎に対しては冷たいよね。ツンデレか、男にはそうなのか。

●「人の心というのは、結局は"想い出"によって決まっている」(p199)
"沈黙ピラミッド"のテーマみたいなところがあった、人の心=想い出理論。
僕もたまにこの考えをします。

●「俺という個性が"ヤツラ"に見つかってしまうじゃないか――」(p206)
枢機王は誰と戦っているんだ?虚空牙?MPLS?死神?奇蹟使い?エンペロイダー?

●エンペロイダー
「君は今、その領域に足を踏み入れたのだ」(p225)
どうも覚醒したMPLSっぽい。そしてそれは世界の敵。
だからそこにブギーポップが現れないのは、ブギーポップがいないってことなんじゃないかと。

●「君は"似ている"んだよ」(p227)
この時は才牙そらのことだったけど、そもそもこれはイマジネーターやエンブリオの能力に似ていないか?
彼女ら(?)はどうなっているんだろうか。

●「虚宇介という"壁"を壊せば、自分も"突破"できるのではないかという錯覚を」(p240)
重要ワード"突破"。やはりイマジネーターが関わっているか、イマジネーターが目指したものがエンペロイダーだったのか?
これは詭弁で、真の壁はもっと高次元にあり、イマジネーターの目的ももっと高等なものだったように感じるが。

●マジカル・ミステリー・ツァー(p263)
意味が分からなすぎる。魔女並。まぁ枢機王だし。
なんとなくジョジョのレクイエムやメイド・イン・ヘブンみたいだなぁと。
つまりMPLS能力のさらに上位の能力。
しかし他にいい名前なかったのか……

●んだ。(p278)
文章が切れてる?一行削られてるような。

●ラスト
"中枢"のお出まし。めちゃくちゃテンションあがった。次巻が楽しみ。
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